誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、予めご了承いただけますよう、
よろしくお願い申し上げます。
<年末年始休業期間>
2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)
<ご注文の発送について>
年内に製品到着ご希望の方は、できるだけ12月25日(月)までに
申込書をFAXの上、電話でご連絡ください。
12月28日(木)営業終了後~1月3日(水)のご注文は、
1月4日(木)から順次発送致します。
<お問い合わせについて>
休業期間中、メール・FAXでのお問い合わせは受付をしておりますが
回答については1月4日(木)より順次対応させていただきますので、
何卒ご了承の程お願い致します。
DIPOLEステンレスボトル470ml
ダイポール水を持参して環境貢献!
『グッバイ!ペットボトル』
日本でペットボトルは年間約250億本生産され、約93.4%の回収率と、約82.6%のリサイクル率で世界最高水準を維持していますが、毎年たくさんのペットボトルがゴミになっています。
自分たちが環境に対して何が出来るか?という事を考えた時、ペットボトルを買う人がマイボトルに持ち変えてくれたら少しでもゴミを減らせるのではないでしょうか。
17/2/7(火)20:40
都心部で養豚ができるシステムを横浜市内の金属加工メーカーが開発し、その豚肉の試食会が7日、開かれました。
横浜市の中小企業支援の一環で、今、付加価値をつけたブランド豚の開発が進められています。 こうしたなか、養豚場特有の臭いを出さずに豚を育てるシステムを開発したのが、横浜市金沢区で板金加工業を営む「天満製作所」。 菌を混ぜた木のチップに米ぬかやよもぎの汁などを独自の配分で調合した敷床は、菌の反応によって糞尿の臭いが抑えられます。 7日はそこで育った豚肉の試食会が行われ、専門家たちが意見を交換しました。 今後、天満製作所は規模が縮小した都心部の工場の空きスペースでも養豚を行い、土地の有効活用に繋げていきたいとしています。